反対咬合・受け口の悪影響

大塚たまみ矯正歯科

03-6875-5195

〒170-0004 東京都豊島区北大塚3-32-21 クリエイトスペース大塚2F

平日:【午前】10:00~13:00【午後】14:30〜18:30
土曜日:【午前】9:30〜12:30【午後】13:30〜17:30
休診日/日曜日・祝祭日・隔週土曜日(土曜診療の場合は翌月曜休診)
English available

反対咬合・受け口の悪影響

歯並びのブログ

2019/03/04 反対咬合・受け口の悪影響

池袋よりひとつ隣駅の東京都豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科

 

 

 

JR山の手線 大塚駅からすぐの 大塚にございます、

 

 

 

歯並び矯正専門の歯医者・矯正歯科医院です。

 

 

 

 

下顎前突(受け口)の矯正歯科

 

 

 

 

をお探しの方はいらっしゃいますか?

 

 

 

「反対咬合」といっても 様々な原因がございますが、

 

 

 

 

一般的に 反対咬合(受け口)は、お子様でしたら、早めの矯正治療 をおすすめいたします。

 

 

 

 

下顎は、ほぼ足の骨と同じ成長をたどりますので、背の伸びる時期には下あごが伸びてくることになります。

 

 

 

お子様の成長期は、まず5~6歳でおこりますので、

 

 

 

反対咬合(受け口)のお子様の矯正治療は、よく「早めの矯正治療を」とおすすめすることが多いですが、

 

 

 

それは、成長期を逃さず矯正治療を行うと効率的に矯正治療ができるためでもあります。

 

 

 

 

中学生頃になり、矯正治療の必要性を指摘された患者さまは、

 

 

 

ブラケット矯正治療となります。

 

 

 

 

そして なかなか矯正治療ができずに 成人になってからいらっしゃる方の中には、

 

 

 

奥歯を失ってしまった方

 

 

 

 

 

顎が痛くなり相談にいらっしゃる方

 

 

 

 

歯がゆれて 歯医者で矯正治療をすすられた方

 

 

 

 

など すでに症状がでてからいらっしゃる方も多くなります。

 

 

 

反対咬合は、歯の力が うまく分散されずに 歯へのダメージがすすみ

 

 

 

歯がゆれたり 痛くなったり と 悪影響がすす無ことが多い咬み合わせです。

 

 

 

見た目を気になさっていらっしゃる方が多いですが、

 

 

 

実は 咬合・咬み合わが原因で 長い年月をかけて 問題の症状がでてしまうことがあるのが

 

 

 

反対咬合・下顎前突の特徴です。

 

 

 

池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では

 

 

 

10年・20年先の 患者さまの健康な歯を目指して矯正治療計画を立案するように

 

 

 

こころがけております。

 

 

 

ぜひ 咬み合わせや 歯並びにお悩みがございましたら、

 

 

 

 

池袋よりひとつ隣駅の東京都豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科へ

 

 

 

ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

豊島区の矯正歯科専門クリニック  大塚たまみ矯正歯科

小児矯正、成人矯正、審美矯正、歯科矯正用アンカースクリュー(デュアル・トップオートスクリュー)、オートローテーション、ホワイトニング

矯正治療のリスク
発音がしづらくなる場合や、歯根吸収、歯髄壊死、歯牙動揺、歯肉退縮などが生じることもございますが、大塚たまみ矯正歯科では、その都度ご説明しながら矯正治療を進めてまいります。

矯正治療の通院頻度
3~4週間に1回の通院回数となります。

当院の矯正治療は自費治療となります。
保険治療は行っておりません。


電話番号 03-6875-5195

住所 〒170-0004 東京都豊島区北大塚3-32-21クリエイトスペース大塚2F
JR山の手線 大塚 よりすぐ

診療時間 平日:【午前】10:00~13:00【午後】14:30〜18:30
土曜日:【午前】 9:30〜12:30【午後】13:30〜17:30
休診日 日曜日・祝祭日・隔週土曜日(土曜診療の場合は翌月曜休診)

~豊島区・板橋区・文京区・練馬区からもアクセスが便利です~

ホームページはこちら

TOP