矯正治療 緩徐拡大プレートを使用する 小児矯正治療 

大塚たまみ矯正歯科

03-6875-5195

〒170-0004 東京都豊島区北大塚3-32-21 クリエイトスペース大塚2F

平日:【午前】10:00~13:00【午後】14:30〜18:30
土曜日:【午前】9:30〜12:30【午後】13:30〜17:30
休診日/日曜日・祝祭日・隔週土曜日(土曜診療の場合は翌月曜休診)
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矯正治療 緩徐拡大プレートを使用する 小児矯正治療 

歯並びのブログ

2018/04/18 矯正治療 緩徐拡大プレートを使用する 小児矯正治療 

 

「子供の矯正治療って必要なの?」

 

 

 

 

「大人になってからの矯正治療でいいじゃない。」そんな声も時々聞こえます。

 

 

 

 

しかし、大塚たまみ矯正歯科では

 

 

 

子供の矯正ほど大切なものはないと実感しています。

 

 

 

歯ならびの不正にはいろいろあります。

 

 

 

 

叢生(そうせい、乱ぐい歯)、

 

 

 

反対咬合(うけ口)、

 

 

 

出っ歯(上顎前突)、

 

 

 

下あごの後退(鳥貌)など様々です。

 

 

 

 

叢生(乱ぐい歯)は、歯槽骨とよばれる歯の並ぶ骨と歯の大きさの不調和によっておこります。

 

 

 

 

簡単にいうと、歯のならぶすき間が足りないのです。

 

 

 

 

子供の矯正歯科治療では、まずは拡大を行います。

 

 

 

上あご、下あごとも拡げていきます。

 

 

 

 

矯正治療器具の装置は、

 

 

 

 

取り外しのできるものを使用することが多いですので、

 

 

 

 

簡単にお子様自身で矯正器具(マウスピース)の取り外しができます。

 

 

 

 

また親御さんが心配なさる矯正の痛みはほぼありませんのでご安心ください。

 

 

 

 

小さい頃よりあご拡げることで、骨も安定しやすいです。

 

 

 

子供の成長を利用してあごの誘導を行えるのも小児矯正歯科治療の利点です。

 

 

 

怖がらずにいらしてくださいね。

 

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大塚たまみ矯正歯科

 

 

小児矯正、成人矯正、審美矯正、歯科矯正用アンカースクリュー(デュアル・トップオートスクリュー)、オートローテーション、ホワイトニング

矯正治療のリスク
発音がしづらくなる場合や、歯根吸収、歯髄壊死、歯牙動揺、歯肉退縮などが生じることもございますが、大塚たまみ矯正歯科では、その都度ご説明しながら矯正治療を進めてまいります。

矯正治療の通院頻度
3~4週間に1回の通院回数となります。

当院の矯正治療は自費治療となります。
保険治療は行っておりません。

 

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