矯正　変化　こどもの開咬

不正咬合の一つに、開咬とよばれる咬みあわせがあります。前歯がパカッとあいてしまっている咬み合わせです。ごはんがそこからこぼれてしまったり、長年その咬み合わせで過ごすと奥歯に痛みがでたり負担がかかってしまうこともある咬み合わせのひとつです。開咬の方は、舌の練習がとても重要です。お口をしっかりと閉じて舌で押さないようにきをつけなくてはいけません。舌の正しい位置は、矯正治療をしたことのない方は、いわれたことがないですよね。舌の力はとても大きいので、筋肉のトレーニングがとても重要です。軟組織のバランスが正しい歯ならびを維持するためにはとても大切です。歯ならびでお悩みがございましたら、池袋より一つ隣・東京都豊島区の大塚たまみ矯正歯科へご相談ください。

子供の矯正中（現在3年目程度）　経過観察中（現在装置なし）

40万円　（こどもの矯正で終了予定）

上下拡大プレート＋舌の練習

初診時

現在（経過観察中）

咬合・咬み合わせのみならず、笑顔での歯の見え方も、だいぶ改善しました。