矯正　かみあわせ　28歯咬合

矯正治療では、抜歯・非抜歯の治療計画プランを精密検査後にご説明し決定していきますが、誰もが歯をぬきたくないですよね。池袋より一つ隣駅の東京都豊島区の大塚たまみ矯正歯科では、なるべく抜かない矯正計画を立案するように心がけております。どうしても抜く矯正プランとなる際には、親知らずを使用するようにしております。私の恩師がよく言っていた言葉です。「人の歯は全部で３２本、矯正治療で抜歯治療となると親知らずも抜くことが多く24本咬合になってしまいます。患者さまの歯をなるべく多く残してしっかりと咬めるように、28本残す矯正治療計画を立案することが大切です。そのためには、上下左右の第一小臼歯を抜歯した際には、親知らずをうまっていても引っ張り出して咬み合わせられる矯正テクニックが必要です。」池袋より一つ隣駅の東京都豊島区の大塚たまみ矯正歯科では、28歯咬合の矯正治療計画を立案するように恩師の言葉を忘れずに日々努力しております。もちろん、見た目が出っ歯にならないように、口元も綺麗に整える矯正治療を行います。矯正治療を子供の頃より開始した方が良いのはなぜでしょうか？やはり、小さな頃より矯正治療を行うと矯正歯科への通院期間が長くなります。しかし、その分２８歯咬合に近づける可能性が増えます。ご自身の歯ならびやお子様の歯ならびでお悩みがございましたら、池袋より一つ隣駅の東京都豊島区の大塚たまみ矯正歯科へご相談ください。