非抜歯矯正治療を目指す床矯正（子供の矯正治療）

「

矯正の「非抜歯矯正治療を目指す床矯正」

最近よく耳にする方も多いかと思います。

床矯正は、

こどもの時に行う拡大プレートとよばれる、取り外しのできるネジまきのついたマウスピースを使うことが多いです。

子供のころより、歯をぬかないように、なんとか大人の歯が並ぶ場所を作るように床矯正を用います。

しかし、拡大・拡げるスペースには、限度があります。

お顔は、頬の粘膜・筋肉があり、拡げすぎても、また筋肉で後戻りしてしまうからです。

池袋よりひとつ隣駅の東京都豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では、小児矯正終了後（永久歯交換時の小学6年生ころ）に再度精密検査を行

い、歯をぬくか・歯を抜かない矯正かを再診断いたします。頑張っていただくと、なるべく非抜歯矯正治療を選択できる可能性が高まりますが、

どうしても抜かないといけない場合もあります。

その際は、池袋よりひとつ隣駅の東京都豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では、親知らずをはえさせて利用するように心掛けております。

子供の頃より始めると、途中の休憩を挟みますが、本当に長い矯正治療となります。

しかし、メリットもとても大きいですので、ぜひお子様の歯でお悩みがございましたら、池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たま

み矯正歯科へご相談ください。