矯正治療で親知らずを利用した場合の変化（8番UP RIGHT）

池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では、なるべく歯を残すように矯正治療計画を立案しております。

 

矯正治療では、

 

 

 

抜歯治療　：　歯をぬいて矯正治療を行う方法

 

 

 

 

非抜歯治療　：　歯を抜かないで矯正治療を行う方法

 

とありますが、池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では、歯を抜いた場合でも、なるべく親知らずを使用するように心掛けております。

 

 

人の歯は、親知らずを含めると、32本あります。

 

 

 

矯正治療で　一般的に歯を抜かない治療の場合は、多くは親知らずのみ抜歯して　第二大臼歯までの28本を残す矯正治療の方法となります。

 

 

では、歯を抜く矯正治療の場合には、第一小臼歯4本と親知らずをぬくと、合計8本なくなり、24本となります。

 

 

 

「え！8本もぬくんですか？」

 

 

と患者様はよくびっくりされると思います。

 

 

しかし、歯には適正な位置・角度があり、どうしても抜かざるを得ない場合もございます。

 

 

そこで、池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では、なるべく親知らずを利用するようにしております。

 

 

そうすることで、非抜歯矯正治療で残る歯の本数・28本と同じ本数を残せるようになるからです。

 

 

 

池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科では、しっかりと精密検査を行い。矯正治療計画を立案いたします。

 

 

患者様がなるべくご負担のない、スピーディーな矯正治療を目指しております。

 

 

歯並びや咬み合わせでお悩みがございましたら、池袋よりひとつ隣駅の豊島区大塚駅すぐの大塚たまみ矯正歯科へご相談ください。

 

 

 

 

 

初診

 

成人矯正　80万

上下左右第一小臼歯　抜歯

倒れている親知らずをおこして治療しています。

ブラケット装着期間　約1年８か月

 

 

 

 

矯正後

 

狭い歯の幅も広くなり、綺麗に咬めました